4商品で時間あたり売上が4倍に!Gamtan Braが見つけたライブコマースの勝ちパターン

Words by
Lee Hye-rim
Edited by
Jeong Ja-young
💡 3分でわかること
Gamtan Braが時間あたり売上4倍を実現した商品構成の工夫
視聴から購入につなげる自社ECライブの設計方法
顧客の迷いを減らす、購入導線の短縮テクニック
自社ECへの流入はあるのに、購入転換率がなかなか上がらない。
新規顧客を増やすための確かな打ち手がほしい。
そんな課題を抱えていませんか?
韓国を代表するアンダーウェアブランド「Gamtan Bra」は、Shopliveとともにこの2つの課題を同時に解決しました。単にライブ配信を行うのではなく、ライブの中に「顧客の購入導線」を設計したことで、通常時と比べて時間あたり売上が4倍以上に伸びました。
今回は、その成果を生み出したGamtan Braのライブコマース運用方法とノウハウをご紹介します。
商品数を絞り、購入転換率と客単価を向上
Gamtan Braは、1時間のライブ配信中に顧客とのリアルタイムなコミュニケーションへ集中するため、紹介する商品数を思い切って4〜5点に絞りました。
紹介商品が多すぎると、顧客はどれを選べばよいか迷いやすくなります。また、配信中に同じような質問が増え、ライブの流れが途切れやすくなるためです。
その代わりに選んだのが、「ベストセラー商品」と「季節性のある注目商品」でした。顧客がすでに知っている商品を中心に構成しながら、「なぜ今この商品が必要なのか」を明確に伝えることで、購入までのハードルを下げました。
商品数を絞ったことで、サイズ感や着用感といった重要な質問により深く答えられるようになりました。顧客からの質問も、単なる確認から「購入直前の相談」へと変化し、購入転換率と客単価の両方が改善しました。

迷いやすい商品ほど、「購入ボタン」は近くに
アンダーウェアは、顧客が購入前に悩みやすいカテゴリーです。説明を聞いた後でも、サイズやフィット感への不安から購入を後回しにするケースも少なくありません。
Gamtan Braの担当者は、こうした離脱要因を減らす強力な機能として、Shopliveの「商品ポップアップ」「固定表示」「CTAボタン」を挙げています。
視聴者が説明を聞いたその場でポップアップをクリックし、購入ページへ移動できるようにすることで、商品を探す途中で離脱する要素を最小限に抑え、購入までの導線を短縮しました。
ライブ運用自体もスムーズになりました。必要なタイミングで適切にポップアップを表示するだけで、「どこから買えますか?」といった質問に何度も対応する必要がなくなり、購入経路を明確に案内できるようになったためです。
その結果、リアルタイムでの対応負担は軽減され、ライブ全体の流れもよりスムーズに保てるようになりました。
「1時間のライブ」で「1日分に迫る売上」を達成
商品構成の工夫に購入転換を後押しする機能を組み合わせることで、成果はすぐに表れました。
📈 時間あたり売上の増加
ライブ配信時間帯の時間あたり売上が、通常の同時間帯と比べて約4倍以上に増加🛒 購入転換の加速
クリックが実際の購入につながる割合、つまりCVRが従来の運用方法と比べて大きく改善💰 売上密度の向上
わずか1時間のライブで発生した売上が、自社ECの1日全体の売上規模に迫る水準に♻️ コンテンツの二次活用
ライブ中に反応の良かったシーンをInstagram広告素材として再活用し、配信終了後も継続的な流入を創出
「ライブで同時間帯の売上が4倍以上になるとは思っていませんでした。
特に、ライブ中のリアルタイム購入率が明らかに高まりました。」
— Gamtan Bra オンライン事業チーム担当者
顧客が迷う瞬間を「購入」に変えるライブ
Gamtan Braは、Shopliveの価値について「単に動画を配信する技術にとどまらず、顧客の悩みをリアルタイムで解消し、購入までの導線を短縮できる運用方法にある」と話します。
ライブ配信は、ただ実施するだけで売上につながるものではありません。顧客が迷うポイントを配信の中で解消し、購入までの流れを途切れさせない設計が必要です。
こうしたShopliveのアプローチは、2025年にさまざまなカテゴリーの多くのリーディングブランドに選ばれ、自社ECに導入する顧客企業は6倍に増加しました。
現在のECにおいて、ライブコマースは単なるマーケティングチャネルを超え、自社EC売上の質的成長を左右する重要なインフラになりつつあります。
2026年、自社ECへのトラフィックを単なる「訪問」で終わらせず、「購入」につなげて実質的な成果を生み出したいなら、Shopliveとともに自社ブランドならではのビデオコマース成功パターンをつくってみませんか。

