PDP転換率

PDP転換率とは、商品詳細ページを見た人のうち購入に至った人の比率で、商品そのものの説得力を最も直接的に示す指標です。

サイト全体の転換率と何が違うのでしょうか

サイト全体の転換率は流入経路やカテゴリ構成まで混ざるため、原因を絞り込みにくくなります。PDP転換率は商品単位なので、写真・説明・価格・レビューのどこが不足しているか判断しやすくなります。商品ごとに比較すれば、売れているページの共通点も見えてきます。

低い場合は何を見るのでしょうか

まず流入意図を確認します。検索広告で見当違いのキーワードから流入しているなら、ページの問題ではありません。意図が合っているのに低い場合は、オプション選択段階の離脱率、配送情報の掲載位置、レビュー件数を順に確認します。

よくある質問(FAQ)

Q. 動画を入れた効果はどのように測りますか。
同じ期間・同じ流入経路で、動画のあるページとないページを比較するのが基本です。動画の再生有無で分けて見れば、視聴者と非視聴者の転換率の差も確認できます。

Q. 在庫切れ商品も計算に含めますか。
除いたほうが正確です。購入できない商品の閲覧が混ざると、転換率が実際より低く見えます。

Q. 訪問数が少ない商品はどう判断しますか。
個別の商品では判断できません。同じカテゴリや価格帯でまとめて平均を見て、その中で著しく低い商品だけを個別に確認する順序が適切です。

関連用語

最終更新